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キリ・ユーキ・岡崎の貧乏旅行2014 その24


 キリ「ユーキ、大丈夫か?」

 ユーキ「誰よー
 草津温泉は傷の治癒に効くって嘘ついたのはー」

 キリ「もの凄く痛みを感じただけで嘘じゃねえだろ」

 ユーキ「信用できませんー」

 キリ「じゃあ次の温泉入ってどうなるか判断しようぜ」

 ユーキ「まだ入るのー?
 温泉なんて一つ浸かればそれでいいじゃないー」

 キリ「いやな、草津温泉は3つの温泉に入れる
 “ちょいな三湯めぐり手形”というフリーパスが販売されててな」
 ちょいな三湯めぐり手形

 岡崎「それに、もう草津温泉に来る機会無いから、この際全部周っちゃおうと」

 ユーキ「それまた随分忙しい日程ねー」

 キリ「そりゃ元々が弾丸ツアーだからな
 そして俺を誰だと思ってるんだ?“平成のミスター弾丸ツアー”だぞ」

 岡崎「自称が抜けてるわよ」

 キリ「言うな」

 岡崎「まあそんなことで、次は“御座之湯”に入るわよ」




 ユーキ「大滝乃湯から坂道をゆっくり上ること10分で着きますー」
 御座之湯
 御座之湯前の広場

 キリ「ここの特徴は2種類の源泉から出る温泉を味わえる事なんだ」

 岡崎「2種類って?」

 キリ「1つは湯畑を源泉にした“木之湯”
 もう1つは硫黄鉱山から流れ出る万代源泉からお湯を引いた“石之湯”だ」

 岡崎「もちろん効能は違うのよね」

 キリ「効能は一緒みたいだ、ただpH値が違うとか何とか
 文系出身の俺にはよく分からん話だ」

 ユーキ「右に同じー」

 岡崎「あなた達は理科の基礎くらい勉強しておきなよ
 けど御座之湯は、大滝乃湯と違っては木の質感を出した造りなのね」

 キリ「御座之湯は昔あった共同浴場の1つを再建した物だそうだ」

 ユーキ「外観の雰囲気は出てるよねー」

 キリ「でも、昔の建物を再現した建築物って大抵が綺麗すぎるんだけどな」

 岡崎「そういうのは経営の観点からしたら仕方ないんじゃないのかしら?」

 キリ「まあそう言われたらお終いだよ」

 岡崎「というコトで入りましょうかー」




 キリ「まあコッチの温泉もゆっくり浸かりますか」

 キリ「…………ふぅ、温まるな」

 ユーキ「あああああああああああああああっ!!!!!!!!」

 岡崎「だから何で右足を思い切り入れちゃうの!?」

 ユーキ「痛いよー!沁みるよー!」

 キリ「全く、あいつら2人が騒がしくてゆっくりしてらんねーよ」

 キリ「…………」

 キリ…………何か、俺もちょっと肌にお湯が沁みてきたような
 ちょっと木之湯は肌に合わないのかな、石之湯に鞍替えしてみるか」


 キリ(何だコレ…………
 痛い痛い、ちょっと待てコレシャレにならないくらい痛い、肌全体にチクチク痛みがっ!!)



 御座之湯 2階からの景色

 キリ「草津温泉って辛いわ」

 ユーキ「右に同じー」

 岡崎「草津温泉って酸性だから、短時間でいくつも浸かったら肌が荒れて沁みちゃう
 つまり私たちは温泉の効能的に逆効果な入り方をしちゃってるのよ」

 ユーキ「なるほどー(泣)」

 岡崎「ついでにキリさん、木之湯よりも石之湯
 つまり万代源泉の方pHが低くて酸性が強いから余計に沁みるのは当たり前よ」

 キリ「あうあー」



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