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キリ・実・那岐のまったり瀬戸内旅行 その9


 実「キリさんどこ行ってたの?
 なかなか帰って来ないから君に届け読み終わっちゃったよー」
 君に届け

 キリ「君に届け(46)がどうしたって?」
 君に届け(46)

 実「まだそこまで刊行されてないよー」

 キリ「そうか、まあいいや
 そろそろ暗くなって良い時間だし、温泉行こうぜ」




 キリ「ホテル前の松山市駅から15分
 到着しました道後温泉駅
 道後温泉駅

 実「何か独特の雰囲気があるねー」

 キリ「松山は夏目漱石の小説“坊っちゃん”の舞台になった町でな
 その時代、つまり明治時代からの雰囲気が道後温泉には残されてるんだ」

 実「だから西洋チックな駅になってるんだ」

 キリ「でもキチンと歴史も残ってるんだよな、こういうところとか」
 坊っちゃん列車

 実「西洋風な駅の横に機関車?」
 
 キリ「これはな、昔松山市内を走ってた蒸気機関車のレプリカなんだ
 長年走ってきた分愛着があるから、こういう形で残されてるんだ」

 実「へえー、何か凄いんだね」

 キリ「だな、でも温泉街ももっと凄いからな」




 キリ「道後温泉商店街行くぞ」
 道後温泉商店街

 実「ここは普通の商店街だね、お土産物が多いけどー」

 キリ「まあそういう場所だからな
 ただ柑橘系の材料グッズが多めに取り扱われてるのが特徴かな
 それと地味にジブリグッズのお店もあったりする」

 実「トトロだー
 道後温泉から七国山病院に行けるのかな?」

 キリ「どうせなら明日、事務所まで連れて帰って欲しい、もちろんタダで」

 実「キリさんは夢が無いなー」

 キリ「ほっとけ
 あとこの商店街は道幅が狭いから、人通りの多い時間はすし詰め状態になるんだと」

 実「つまり密着できると」

 キリ「だな」

 実「上手くいけば好きな人と密着できると」

 キリ「……いいな、それ」

 実(…………次は土井くんと来たいなぁ)

 那岐(ワカラナイナァ

 キリ「どうした那岐?」

 那岐(タニンノ、トクニオンナノコノコノミハリカイデキナイ

 キリ「ああ、それは俺も同意だ」




 キリ「ハイカラな駅舎と賑わう商店街を抜けると
 そこは和風な出で立ちの温泉が出迎えてくれるのでした」
 道後温泉本館

 実「全然さっきと雰囲気が違う!」

 キリ「和風な町のシンボルと石畳
 洋風なストリートといくつか残された建築物
 それぞれの味を潰さず上手く混合して、色と味を出す
 これが松山・道後温泉の魅力なんだよ」

 実「持ち味を上手く混ぜ合わせてるんだね」

 キリ「ちなみにこの道後温泉本館は“千と千尋の神隠し”で出て来た油屋のモデルらしい」

 実「だからトトロがいたんだね!」

 キリ「ジブリショップな
 こういう話題性まで上手く取り込んでるから観光地としては優秀だって事に尽きるわ

 さて、町並みも体験した事だし肝心要の温泉に入ろうぜ」

 実「おおー!美人になるぞー!」

 那岐(ワーイ




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