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キリ・ユーキ・土井の長崎食道記 その3


 1月15日 午前7時30分

 キリ「到着しました、佐賀県は武雄温泉駅
 武雄温泉駅

 土井「田舎の駅のクセに随分と駅舎は立派っすね」

 キリ「これでも歴史ある駅なんだが、まあ高架化したから新しく見えるだけだよ」

 ユーキ「高架化ってなにー?」

 キリ「駅を地上から離す事だよ
 これをやったら踏切待ちとか侵入防止とか、アクシデントが防げるのがメリット

 ユーキ「田舎なら踏切待ちとかは無くないー?
 それに人だって入らないでしょー」

 キリ「でもイノシシとかの動物が線路に入って来られても困るじゃん

 ユーキ「なるほどねー」

 キリ「まあ武雄温泉駅の無駄に豪華な外観はそれくらいにして
 サッサと温泉行こうぜー」

 ユーキ「あー、あそこに牡蠣小屋あるよー
 お腹すいたから牡蠣食べたいー」
 牡蠣小屋@武雄

 キリ「我慢しろ、後でたらふくハンバーガーおごってやるから」

 ユーキ「どうせキリさんなんだからお腹の容量は大丈夫でしょー」

 キリ「いや、単に貝類が好きじゃない」

 土井「食わず嫌いなだけっすか」

 ユーキ「せっかくの食道記なのにー」

 キリ「…………スマン」




 土井「ってかキリさん、武雄温泉って何か面白いと来ないんっすか?
 昔の名残がある風俗店とかー」

 キリ「ねーだろ、もうクリーンな方向に転じたんだ
 過去の話は水に流してやろうぜ」

 土井「そうっすけど、個人的には味気無いっていうか……」

 キリ「ほら、今の静かな温泉街を堪能してみろ
 土井、お前のクッソ汚い心が若干綺麗になるかもしんねーぞ
 武雄温泉 楼門


 ユーキ「メインの建物が見方によってはいかがわしく見えるんですが、それは」

 キリ「それはお前の心が汚れてる証しだからだろ(震え声)」

 土井「これはどこかのシルクロードと重なりますね、間違いない」
 シルクロード@雄琴

 キリ「ちょっと待てやお前ら!

 大正期の日本に於いて優れた才能を用いて数多の建築を行い
 さらに辰野式建築というスタイルまで確立・普及させた辰野金吾氏によって
 1914年に設計で建築された武雄温泉の楼門
 由緒あるこの町のシンボルでもあり、国の重要文化財なんだぞ!

 そんじょそこらの風俗街のメインストリートと一緒にされては困るんだよ!」

 土井「でもこの門を引いて写真を撮影すると……」
 武雄温泉 楼門正面道路


 キリ「やめろ、頼むからやめてくれ
 これ以上俺に説明をさせないでくれないか、温泉を楽しもうぜ…………」



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