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ハイペース更新!サンタクロースと語らう夜 その4


 ~某ホテル内~


 サンタ「さて、ワシの本気を見せてやるかのう
 早く雪女ちゃんシャワー浴びて出て来ないかなぁ」

 雪女「お待たせおじ様」

 サンタ「おおっ!待ちわびたぞ!」

 雪女「ホントにー
 女の子たくさん抱いてきたんでしょー?www」

 サンタ「ワシは一人の娘に入れ込むタイプじゃからのぉ」

 雪女「またまたーwwwwww」

 サンタ「それじゃあ……」(ドスッ

 雪女「ゆっくり……優しくしてね…………」(チラッ

 サンタ「ベッドの上じゃとしおらしいのう」

 雪女「…………」

 サンタ「どうしたんじゃ?緊張しておるのか?」

 雪女「そう、ね」

 ガチャ ダダダッ パシャパシャ!!

 サンタ「うおっ!?」

 土井「はい、スクープスクープ!
 とうとうサンタクロースが妖怪の女にも手を出しちゃったよ!!

 サンタ「はっ!!」

 雪女「バーカwwwwww
 誰がお前みたいな加齢臭漂うメタボなんかとヤルかよwwwwww」

 土井「この写真に雪女が“サンタにムリヤリ~”ってゴシップ付けたら笑えるよな
 このスキャンダルが流れたらサンタ界のイメージダウンだけじゃなくて
 アンタの地位だって面白いことになるぜ

 サンタ「…………何が目的なんじゃ」

 雪女「アタシは何にもないわよ
 強いて言うなら、土井さんに頼まれちゃったからかなwwwwww

 どっかの肉達磨と違ってイケメンだからねwww」

 土井「だから要求は俺が持っている
 欲しい物はお前が溜め込んだ貯蓄を寄越してもらおうか」

 サンタ「それが、それだけが目的なんじゃな」

 土井「まさか」

 サンタ「!?」

 土井「もちろんアンタから莫大な金をせしめる事も重要なんだが
 それ以上に有益で強力な、欲しい物があるんだよ」

 雪女「大人の話はつまんないー」

 土井「簡単だよ、とりあえずこのお守りを持っておいてくれないか」

 雪女「何コレ……………………!?」

 土井「やっぱり効き目強いな」
 GO is GOD

 雪女「嘘、体が全然動かない…………
 何で?土井さん一体何をしたの!?」

 土井「まあ聞いてくれよ
 サンタ、俺の手元にはアンタにピントを合わせられた如何にも“ヤっている写真”がある

 これが流出したらどうなるかは、分かるよな?」

 サンタ「ああ、もちろんじゃ」

 土井「さすがくたばり損ないだけあって頭は幾分か回るようだ
 だけど俺は、この件を一切流出させないでおこう」

 雪女「!?」

 土井「そこの頭が足りない妖怪には分からんだろうがアンタは頭が良い
 後は皆まで言わなくても、もう分かってんだろ」

 サンタ「その通りじゃわい
 お前さんの欲しいもう一つの物、それはワシが持つ権力で、それを利用したいのであろう」

 土井「敵に回すより味方に付けた方が有益だとは思わないか」

 サンタ「ワシが裏切らないとでも思うのか?」

 土井「頭が良いんだろ、アンタ」

 サンタ(確かに、歯向かってワシはともかくサンタ界にまで大きな影響を与える可能性
 人間界からの不信と妖怪界との全面戦争の挟み撃ちまでの流れ
は容易に思い浮かぶ

 裏切ることは許されない状況じゃな…………)

 土井「沈黙は同意とみなすぞ

 まあアンタには契約成立の謝礼にこの雪女をやるよ」

 雪女「ちょっと、何言ってるの!?」

 土井「まだ分かんねえのか?
 お前は俺が力を手に入れるための捨て駒なんだよ

 さあ、サンタ
 手ぶらで俺と契約するか、それとも女食ってから契約するか選べよ」

 雪女「ウチを騙したのかよ!ふざけんな!クソッタレ!」

 土井「サンタ、うるさくて仕方ねえからさっさと決めてくれ」

 サンタ「…………分かった」(ズルッ

 雪女「分かったってお前、何服脱いでんだよ
 まじふざけんなよ!この糞ども!凍らしてズタボロに砕いてやんぞ!!」

 土井「はいはい、あの世でいくらでもほざいとけよ

 あとこの部屋燃やすから、終わったら教えろよ」

 サンタ「ああ」

 土井「何、変なことしなけりゃお前の生活は保証されるんだ
 今は楽しんどいた方が心身の健康に役立つぜ」

 サンタ「分かっとるわい」

 雪女「何だよお前ら!調子乗ってんじゃねえぞ!もうぜってーゆるs」(バタン




 ユーキ「終わったのー?」

 土井「一応な」

 ユーキ「サンタは殺したー?」

 土井「殺すより甘い蜜吸いながら生かしておいた方が得だろ
 唯一の証拠を持ってた雪女は火事の熱で溶けて口無し

 残る証拠は俺の手元、これが打出の小槌だからな」

 ユーキ「じゃあ早くコタツとミカン買いに行こうよー」

 土井「働かせるだけ働いて、利益持ってくのもズルいよなお前」

 ユーキ「アタシの“力”を看板にして儲けてるくせにー」




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