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男キリ、ユーキ、土井の青春18きっぷ旅行in下呂温泉 最終回


 キリ「お腹すいたな」

 ユーキ「お昼ご飯食べたの1時間前でしょー」

 キリ「いや、食後のデザートは別腹だろ
 それにまだ飛騨牛食べてないし」

 ユーキ「牛肉がデザートなんて初めて聞いたわー」

 土井「この人の胃袋はどうなってんだよ……」

 キリ「とりあえず手軽に食べれる牛串でも食うかな」

 ユーキ「食後のデザートが牛串の上司なんて嫌だー」




 キリ「牛串どころか飛騨牛を取り扱ってる店自体が少ない件

 土井「街が廃れてるからっすかね」

 キリ「それはまあ……でも料亭とかはあるから無いわけじゃあ」

 ユーキ「気軽に食べれるお店が無いとー」

 キリ「そういうこと、てか今度は体が冷えてきたから肩まで浸かれる風呂に入りたい」

 土井「なんて勝手な」

 キリ「勝手気ままが出来るのが醍醐味だろ
 それに入ってみたいのがあったんだよね」

 ユーキ「どこに行くのー?」

 キリ「この白鷺乃湯ってのに入ってみたかったんだよな」
 下呂温泉の石碑

 ユーキ「多田野石碑なんですがー」

 キリ「写真撮るの忘れたんだよ、とにかくちょっと浸かってくるわ」

 土井「じゃあ俺も入るとするかな」

 キリ「申し訳ないが病気持ちはNG」

 土井「いや俺健康そのものっすから!」

 ユーキ「そういう奴に限って信頼感が皆無なのよねー」




 ユーキ「どうだったー?」

 キリ「うん、肩まで浸かれる普通の檜風呂だった」

 ユーキ「でしょうねー」

 キリ「ってワケで牛串でも食べに行くか」

 土井「ホントに行くんっすか?」

 キリ「もう4時で帰りの電車もあるんだし、岐阜なんて来る機会滅多にないからな
 せっかく来たんだから無理矢理にでも満喫しないと!」

 ユーキ「恐るべき執念だわー」




 キリ「牛串うまうま」
 牛串

 ユーキ「ではレポーターのキリさんー
 そのお味の感想をどうぞー」

 キリ「歯応えがありながらも口の中で徐々に溶けていく肉
 それと同時に溢れ出す肉汁とその旨みが口いっぱいに広がる
 まさに飛騨牛の名を冠するに相応しい一品だと思います」

 土井「うわぁ、なんかムカつく」

 ユーキ「キリさんのくせに生意気なー」

 キリ「お前らの中で俺の評価は一体どうなってるんだ!?」




 土井「そろそろ暗くなってきたっすね
 電車の時間は大丈夫なんっすか?」
 下呂の夕方
 下呂の夕方②

 キリ「待って、帰りに飛騨牛弁当を買って帰りたい」

 ユーキ「まだ食べるのー(驚愕)」

 キリ「いや帰りの電車の中で絶対お腹すいちゃうだろ」

 土井「すかない(確信)」

 ユーキ「すくわけがない(真顔)」

 キリ「すみませーん、牛肉弁当1つお願いしまーす!」

 土井「おいっ!!」

 キリ「…………この時間はもう売り切れたって(泣)」

 ユーキ「もう食べるなって温泉の神様が言ってるのよー」




 キリ「さて、もうこの旅行も終わりか」
 下呂駅 プラットホーム

 土井「どうでした、下呂温泉」

 キリ「いや、マジで見所ねーなって思った
 ここ中継地とか休養地には向いてるけど、それ以上はどうもなぁ」

 ユーキ「案外ガッカリしてるー?」

 キリ「いや、俺は温泉は入れたからなかなか満足
 ただ飛騨牛を少ししか食べれなかったのはちょっと残念だったな」

 土井「飛騨高山に行けばよかったじゃないっすか」

 キリ「それだと温泉に入れないからアウトだわ」

 ユーキ「そこから評価を出すとー」

 キリ「下呂は温泉を十二分に楽しめるけど、それ以外はあんまり無い田舎町かな

 さて帰ろうか」

 ユーキ「帰りの電車はどうするのー?」

 キリ「ジュース飲みながら次の旅行計画でも考えるわ」
 【期間限定】冬のカフェオレ 贅沢仕立て




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